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自動車保険を見直したら年間5000円の節約に!一括見積もりは想像以上に簡単だった

※本記事にはプロモーションが含まれています。

こんにちは、マネ太です!

みなさん、自動車保険って毎年どうしてますか?
僕はこれまで、なんとなく「前年と同じ内容で更新」してきました。でもあるとき、「これって本当に必要な補償内容なのかな?」と思って、一度見直してみたんです。

そしたら、年間で約5000円も安くなったんですよ。しかも、補償内容はほとんど変わらず!

今回はその体験をもとに、自動車保険の見直しポイントや、僕が使った一括見積もりサービスについて紹介します。


なぜ見直そうと思ったのか?

きっかけは、「固定費をもう少し減らせないかな」と思ったこと。
家計の見直しって、食費や光熱費に目が行きがちだけど、保険料など“定期的な支出”にもムダが潜んでるんですよね。

実際、車の使い方も変わってきて、遠出は少なくなり、主に通勤用で走行距離もそれほど多くない。
それなのに、以前と同じ内容でがっつり補償がついた保険をずっと更新してたことに気づきました。


見直すときにチェックしたポイント

保険を見直すときにチェックしたのはこの5つです。

  1. 等級(事故歴による割引率)
     無事故で数年経っていたので、割引率は高め。ただし、見積もり時に反映されてない保険会社もあり要注意。
  2. 補償内容(対人・対物・人身傷害・車両保険)
     うちは古めの車だったので、車両保険は外すことに。これだけで数千円下がりました。
  3. 年齢条件と運転者限定
     夫婦しか運転しないので、「35歳以上限定」「本人+配偶者限定」にしたら、保険料がグッと安く。
  4. 使用目的と年間走行距離
     通勤で使ってますが、年間走行距離は9000〜10000km程度
     保険会社によっては、この条件なら安くなるプランもありました。
  5. 特約(弁護士費用特約・ロードサービスなど)
     削ったオプションもありますが、弁護士費用特約だけは残しました
     過失割合でもめたときに、弁護士がついてくれる安心感は大きいです。

インズウェブの一括見積もりを使って比較!

見直しで使ったのが「インズウェブ」という一括見積もりサービスです。

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入力は5分ほど。車検証と免許証があれば簡単に進められます。
最大20社以上から保険料の比較ができて、それぞれの補償内容の違いも見やすくてわかりやすい。

実際に見積もりを出してみて驚いたのが、補償内容が似ていても保険料に大きな差があること
その中から、自分の条件にピッタリの保険会社に切り替えた結果、年間約5000円の節約につながりました。


面倒でも、見直す価値は十分にある

正直、保険って難しいし、面倒くさい。
でも一度ちゃんと仕組みを知って、自分のライフスタイルに合わせた補償を選ぶと、かなりコスパが良くなるんです。

「今のままで本当に合ってる?」と思ったら、一括見積もりで比べるだけでも大きな発見がありますよ。


まとめ:まずは“なんとなく更新”をやめてみよう

  • 自動車保険は見直すだけで節約につながる固定費
  • 年間5000円でも、10年で5万円。大きな差になります
  • 一括見積もりならカンタンに比較できて、選びやすい

更新時期が近い人は、ぜひチェックしてみてください!

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この記事を書いた人

こんにちは、マネ太です!
このブログでは、共働き夫婦で資産形成に取り組む日々や、新NISA・インデックス投資・節約・家計管理など、お金にまつわるリアルな実践記録を発信しています。

ぼくは高卒・工場勤務。妻もフルタイムで働く、どこにでもいる普通の家庭ですが、
「将来の不安を減らしたい」「少しでも自由な選択肢を増やしたい」
そんな思いから、20代後半で投資とお金の勉強を始めました。

今では、

資産 2,400万円を突破

年間 240万円を投資へ(新NISA満額+α)

目指すはアッパーマス層(資産3,000万〜5,000万円)

投資スタイルは基本的にインデックス投資。
S&P500やオルカンを中心に、ほったらかしで「コツコツ・長期・分散」を大切にしています。

ブログでは、

新NISAの活用法や運用記録

節約・家計のリアルな工夫

小さな投資と大きな安心の積み重ね
を、等身大の目線でお届けしています。

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「普通の人でも資産形成ってできるの?」
そんな疑問を持つ方にとって、少しでもヒントや勇気になるような情報を発信できたらうれしいです。

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