2025年7月、住宅ローンの適用金利が0.85%から1.00%へ上がり、通知では次回1.25%になる予定だと分かりました。
その時は「繰上返済をした方がいいのか」と考えましたが、私は手元の資金を残し、投資を続ける方を選びました。この記事は、その当時の判断を残した記録です。
この記事の前提
- 判断した時期:2025年7月
- 借入時の金利:0.85%
- 当時の適用金利:1.00%
- 通知上の次回金利:1.25%予定
- 1.25%の開始時期と変更後の返済額:この記事では未確認
金利の通知を見て繰上返済を考えた
金利が上がると、毎月の返済額がどのくらい変わるのか不安になりました。そこで一度は、まとまった金額を繰上返済することも考えました。
ただし、適用金利が変わる時期と返済額へ反映される時期は、契約や返済条件によって異なります。通知に1.25%と書かれていても、変更後の返済額は最新の返済予定表を確認しないと分かりません。
当時は繰上返済より投資継続を選んだ
私が当時、繰上返済を急がなかった一番の理由は、一度返済したお金は手元へ戻らないからです。
住宅ローンの負担を減らすことには確実な効果があります。一方、投資の利益は保証されず、元本割れすることもあります。その違いを理解したうえで、当時の私は手元資金を残し、NISAなどの投資を続ける方を選びました。
住宅ローン控除だけで決めない
2018年に入居した私は、当時まだ住宅ローン控除の期間中でした。ただし、住宅ローン控除は「残高の1%がそのまま現金で戻る」という制度ではありません。対象となる年末残高などを基に税額控除が計算され、実際の控除額は条件や納税額で変わります。
制度の条件は変わることがあるため、確認する場合は国税庁の住宅ローン控除の案内を見てください。
現在の判断は金利と手元資金を見て決める
この記事を書いた後も、住宅ローン残高や資産額、金利は変わっています。だから、2025年の判断をそのまま今の正解にはしません。
現在は、実際の適用金利と返済額、住宅ローン控除、生活防衛資金を確認しながら判断する方針です。現在地は、現在の住宅ローン金利と繰上返済を考えた記事にまとめています。
まとめ|2025年は返済を急がず投資を続けた
金利の通知を見た時は、私も繰上返済を考えました。それでも2025年時点では、手元資金を減らして返済を急ぐより、投資を続ける方を選びました。
これは当時の私の判断で、誰にでも同じ選択が合うという意味ではありません。今後も金利や家計が変われば、繰上返済を含めて考え直します。

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