家族が「保険の窓口に相談へ行ってみようかな」と話したことがありました。無料で相談できると聞くと、まず話を聞いてみようと思う気持ちは分かります。
この記事で伝えたいこと
- 私は「保険の窓口」を実際には利用していない
- 利用していない場所を「行ってはいけない」と断定するべきではなかった
- 相談する場合も、提案理由と契約条件を自分で確認してから決めたい
以前のタイトルは「保険の窓口に行ってはいけない理由」でした。しかし、私はその相談窓口を使ったことがありません。実体験のないまま、相談員や提案内容を悪いものと決めつける表現になっていたため、記事を修正しました。
無料相談そのものを否定するつもりはない
一人では保険の内容が分からないとき、複数の商品を説明してもらえる相談先が役立つこともあると思います。
一方で、相談と契約は別です。説明を受けた日に決めなければならないわけではありません。分からない部分が残ったら、資料を持ち帰って家計や家族の状況と照らし合わせるつもりです。
提案を受けたら確認したいこと
- なぜ自分にその商品を勧めたのか
- 似た保障の商品と何が違うのか
- 保障額、保障期間、免責などの条件
- 払い終えるまでの保険料総額
- 途中解約した場合の扱い
金融庁の金融サービス仲介業者向け監督指針では、比較して勧める場合は、顧客の意向に沿った商品の概要を示し、求めに応じて内容を説明することが確認項目になっています。相談先を一括りに疑うより、「なぜこの提案なのか」を聞く方が現実的だと思いました。
私が先に家計を確認したい理由
私自身は18歳から生命保険と個人年金に入り、資産がある程度できてから解約しました。解約前は不安もあり、知り合いを通じた契約だったため連絡することも面倒に感じました。
その経験から、今なら相談へ行く前に、現在の貯金、住宅ローン、家族に必要な保障を先に書き出します。解約したときの話は、個人年金と生命保険を解約した記録にまとめました。
まとめ
私は実際に利用していないため、「行くべきではない」とは言えません。ただ、無料という言葉だけで安心せず、提案理由と契約条件を確認し、その場で急いで決めないことは大切だと思います。
相談先を怖がるより、自分の家計と必要な保障を少しでも把握してから話を聞く。今の私ならそうします。

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