2026年7月、わが家の総資産が約3,300万円になりました。
3,000万円を超えてからも少しずつ資産が増え、次の目標である3,500万円も見えてきました。
高収入でもなければ、特別な投資の才能があるわけでもありません。
会社員として働きながら、毎月の給料から投資を続け、相場が下がったときも慌てて売らずに積み立ててきた結果です。
今回は、現在の資産状況や今年に入ってからの増加額、今後の投資方針についてまとめます。
現在の総資産は約3,300万円
現在の総資産は約3,300万円です。
今年に入ってからは、約300万円増えました。
もちろん、増えた金額のすべてが自分の入金によるものではありません。
株式や投資信託の値上がりも、資産増加に大きく貢献しています。
相場が良い時期は資産が増えやすい一方で、下落相場では100万円単位で減ることもあります。
そのため、資産が増えたからといって生活水準を急に上げないようにしています。
現在の資産内訳
現在の資産内訳は、おおよそ次のとおりです。
| 資産 | 金額 | 割合 |
|---|---|---|
| 預金・現金 | 約300万円 | 約10% |
| 株式 | 約1,800万円 | 約54% |
| 投資信託 | 約1,200万円 | 約35% |
| 暗号資産 | 約30万円 | 約1% |
| 合計 | 約3,300万円 | 100% |
資産の中心は、日本株を含む株式と投資信託です。
株式が約1,800万円、投資信託が約1,200万円あるため、資産の大部分を投資商品が占めています。
現金は約300万円です。
生活防衛資金として最低限必要な金額は確保できていますが、総資産に対する現金比率は低めになっています。
相場が上昇したことで、株式や投資信託の割合が自然に増えたことも理由のひとつです。
投資信託が約1,200万円に増えた
今回の資産状況を見て、特に増えたと感じるのが投資信託です。
現在の投資信託は、約1,200万円あります。
以前は日本の高配当株を中心に投資していましたが、現在はオルカンなどのインデックス投資も増やしています。
個別株には、配当金を受け取れる楽しさがあります。
一方で、銘柄選びや業績確認が必要になり、特定の会社に資産が偏るリスクもあります。
そのため、今後は個別株だけに集中せず、投資信託も資産形成の中心にしていく予定です。
個別株と投資信託の両方を持つことで、配当金を受け取る楽しみを残しながら、世界全体の成長にも投資できます。
資産が増えた理由
資産が約3,300万円まで増えた理由は、特別な銘柄を当てたからではありません。
一番大きかったのは、次のことを続けてきたことです。
- 毎月の給料から投資する
- ボーナスの一部も投資に回す
- 相場が下がっても慌てて売らない
- 生活費を急激に増やさない
- 現金を残しながら投資を続ける
資産形成では、短期間で大きく増やす方法に目が向きがちです。
しかし、会社員にとって再現性が高いのは、毎月の収入から一定額を投資し続けることだと思っています。
一度に大きな金額を投資するのは難しくても、毎月少しずつであれば続けやすくなります。
積み立てを何年も継続すると、投資元本が増えるだけでなく、運用益の影響も大きくなっていきます。
資産が少ない頃は、相場が上がっても増える金額はそれほど大きくありません。
しかし、資産が3,000万円を超えると、数%の値動きでも資産額が大きく変わるようになります。
今回、短期間で資産が増えたのも、これまで積み上げてきた投資元本が大きくなったからです。
3,000万円を超えて感じたこと
資産が3,000万円を超えたからといって、生活が急に変わったわけではありません。
今までどおり会社に行き、給料をもらい、毎月の生活費を管理しています。
ただし、お金に対する不安は以前より小さくなりました。
急な出費があっても、すぐに生活が苦しくなる可能性は低くなっています。
また、将来的に働き方を変えるという選択肢も、少しずつ現実的になってきました。
今すぐ会社を辞められる金額ではありません。
それでも、資産が少なかった頃と比べると、会社だけに人生を依存しなくてもよいという安心感があります。
資産形成の本当のメリットは、高級品を買えることよりも、自分の選択肢を増やせることなのかもしれません。
現金比率は少し低め
現在の現金は約300万円です。
生活防衛資金は確保できていますが、総資産に対する現金比率は約10%と低めです。
今すぐ株式を売却して現金を増やす予定はありません。
今後は、毎月の入金や配当金の一部を現金として残し、少しずつ現金比率を戻していきたいと考えています。
相場が大きく下がったときに追加投資できる現金があると、精神的にも余裕が持てます。
資産が増えてくると、すべてを投資に回したくなります。
しかし、現金には生活を守る役割と、下落相場で投資するための役割があります。
投資効率だけを考えるのではなく、安心して投資を続けられる金額を残すことも大切です。
次の目標は3,500万円
次の目標は、総資産3,500万円です。
現在の総資産は約3,300万円なので、目標までは残り約200万円です。
毎月の積み立てを続ければ、運用益がなくても少しずつ近づいていきます。
ただし、相場次第では一度3,000万円台前半まで減る可能性もあります。
資産額は一直線には増えません。
増えたり減ったりを繰り返しながら、長期的に増えていけば十分です。
短期的な金額に一喜一憂せず、これまでどおり積み立てを継続します。
今後の投資方針
今後も基本的な投資方針は変えません。
日本の高配当株を保有しながら、オルカンなどの投資信託への積み立てを続けます。
また、旧NISAで保有している商品については、非課税期間を確認しながら売却し、新NISAで投資信託を購入する予定です。
今後意識したいことは、次の3つです。
- オルカンを中心に投資信託を積み立てる
- 個別株を増やしすぎない
- 現金を一定額確保する
資産が増えてくると、もっと利益を出したいという気持ちが強くなります。
しかし、ここでリスクを取りすぎて大きく資産を減らしてしまっては意味がありません。
大きく増やすことよりも、資産形成を途中でやめないことを優先します。
まとめ
2026年7月、総資産が約3,300万円になりました。
今年に入ってからは、約300万円増えています。
現在の資産内訳は、株式が約1,800万円、投資信託が約1,200万円、現金が約300万円です。
資産形成を続けて感じるのは、特別な才能よりも、入金を継続することのほうが大切だということです。
会社員の給料から少しずつ投資を続けるだけでも、長い時間をかければ資産は積み上がっていきます。
もちろん、今後相場が下がり、資産が大きく減ることもあるでしょう。
それでも、生活防衛資金を確保しながら、無理のない範囲で投資を続けていきます。
次の目標は3,500万円です。
これからも資産の増減や投資方針について、定期的に公開していきます。
※本記事は、個人の資産状況と投資方針を紹介するものであり、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断は、ご自身の責任でお願いします。

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