トリッカーにONE STEP 55Lリアボックスを取り付け|200km使った感想

トリッカーにONE STEP 55Lリアボックスを取り付けて約200km使った感想

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トリッカーで出かけるようになり、困ったのが荷物の置き場所でした。

以前はリュックに入るものしか持ち運べず、買い物をしても追加できる荷物は限られます。そこで、ONE STEPの55Lリアボックス(BLACK)を購入して、自分で取り付けました。

取り付け後は約200km走っていますが、今のところガタつきやベースのずれはありません。55Lは少し大きいかと思いましたが、荷物を背負わずに走れるようになり、トリッカーの使い道が広がりました。

今回の使用条件

  • 購入日:2026年8月11日
  • 購入価格:14,140円(タイムセール)
  • 容量・色:55L・BLACK
  • 取り付け時間:約50分
  • 取り付け後の走行距離:約200km
目次

ONE STEPの55Lを選んだ理由

小さいボックスを選んで荷物が入らなくなるより、少し余裕のある方がよいと思い、55Lを選びました。

ONE STEP 55Lリアボックスの梱包箱

普段入れているのは、カバン、水筒、家から持ってきたパン、工具、雨具などです。SHOEI XR-1100のMサイズも収納できました。

ONE STEP 55LリアボックスにSHOEIのフルフェイスヘルメットを収納した状態

ヘルメットを入れても、周囲には少し余裕があります。ツーリング先でヘルメットを持ち歩かずに済むのは、想像していた以上に楽でした。

外で食事を買う回数を減らしたい自分にとって、飲み物や食べ物を家から運べるのは便利です。節約しながらツーリングを楽しむ使い方にも合っています。

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付属金具だけで約50分で取り付け

トリッカーには購入時からキャリアが付いていました。商品名は分からず、純正品かどうかも確認できていません。

取り付けには付属のベースと金具を使い、追加の金具は購入しませんでした。

ONE STEP 55Lリアボックスに付属していた取り付け金具

一番時間がかかったのは、ボックスが車体の中央に来るように位置を決めることです。決まった形のステーでキャリアへ固定できるよう、配置を何パターンか試しました。

取扱説明書は分かりやすかったです。ただ、到着時はベースがボックス本体に付いた状態で、最初に取り外すところは苦労しました。

付属工具だけでも作業できましたが、自分の工具があるなら、そちらの方が締め付けやすいと思います。

約200km走ってもガタつきやずれはない

取り付け後は、ツーリングを含めて約200km走りました。

今のところ、走行中のガタつきや異音は感じておらず、取り付けベースがずれた様子もありません。

トリッカーへ取り付けたONE STEP 55Lリアボックス

その後も田貫湖・陣馬の滝へのツーリングなどで使っています。トリッカーに対してボックスはかなり大きく見えますが、少なくとも今のところ、走っていて違和感はありません。

ツーリング先で撮影したトリッカーとONE STEP 55Lリアボックス

後ろから見ると、55Lらしい大きさがよく分かります。写真のナンバープレートは公開用にぼかしています。

後方から見たONE STEP 55Lリアボックスとトリッカー

走る前にはボックスを手で揺らし、緩みがないか確認しています。出先でも確認できるように、工具をボックスへ入れておくと安心です。

ただし、これは自分のトリッカーとキャリアで約200km使った結果です。すべての車種やキャリアへ同じように付くとは限りません。

55Lの収納力と雨天での使用感

55Lを選んだことで、リュックへ荷物を詰めて背負う必要が減りました。ボックスに入る大きさなら、買い物にもトリッカーを使いやすくなります。

朝のツーリングでは、途中で脱いだ上着やカバンをそのまま入れられました。気温に合わせて服装を変えたいときも、持ち帰る場所を考えなくて済みます。

蓋の裏側にはポケットがあり、グローブや小物を分けて入れられます。大きな荷室の中で小物が行方不明になりにくいのは便利です。

ONE STEP 55Lリアボックスの蓋裏にある収納ポケット

本栖湖・身延方面で雨に降られたときは、服やブーツは濡れましたが、ボックスの中は濡れていませんでした。

雨具や貴重品など、濡れると困るものを入れられるのは助かります。ただし、今回の雨天走行で浸水しなかったという結果であり、完全防水と断定するものではありません。

雨の中を96.8km走った本栖湖・身延ツーリング

使って分かった注意点

便利な一方で、気になった点もあります。

  • ボックスをベースから外すにはかなり力が必要
  • 強く引くとバイクまで動きそうになる
  • 開閉時に指を挟まないよう注意が必要
  • 乗り降りするときに足を当てないよう気をつける
  • 重い荷物を入れたときの運転感覚はまだ未確認

ベースから外すときは、無理に引っ張るより、少しずつ叩きながらずらす感じです。自分は普段付けたまま使うため、大きな不満にはなっていません。

使い始めには蓋を開けるとき、金具へ指がぶつかりました。写真のように鍵を押し込みながら金具を開くため、指を置く位置によっては上側の金具へ当たりやすいです。今は慣れましたが、最初は金具の動きと指を置く場所を見た方がよいです。

ONE STEP 55Lリアボックスを開けるときに指が金具へ当たりやすい位置

鍵は2本付属していました。1本はバイクの鍵と一緒に持ち歩き、もう1本は予備として保管しています。自分は走行中に開くのが心配なので、蓋を閉めたら毎回鍵をかけています。

鍵を差したまま押し込むとロック部分が外れます。最初は少し動きが分かりにくかったものの、慣れてからは迷わなくなりました。

ONE STEP 55Lリアボックスの鍵を押してロックを外している様子

まとめ|トリッカーの使い道が広がった

ONE STEPの55Lリアボックスは、付属金具だけで取り付けられました。センター出しとステーの配置には少し苦労しましたが、約200km走った現在もガタつきやベースのずれはありません。

55Lは見た目の好みが分かれる大きさだと思います。実際、トリッカーへ付けるとかなり存在感があります。それでも、カバンや水筒、パン、工具、雨具をまとめて入れられ、途中で脱いだ上着やヘルメットまで収納できる便利さの方を大きく感じています。

使って分かったこと

  • 付属金具だけで取り付けられた
  • 取り付け時間は約50分
  • 約200km走っても今のところずれやガタつきはない
  • XR-1100のMサイズを収納できた
  • 蓋裏のポケットへグローブや小物を分けて入れられる
  • 今回の雨天走行では中が濡れなかった
  • ベースからの取り外しと指挟みには注意が必要

今のところ後悔はありません。むしろ、以前はリュックに入るものしか運べなかったトリッカーで、買い物にも行きやすくなりました。

トリッカーの公道復帰から現在までの記録

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※取り付け状態や積載できる重量は、車種、キャリア、固定方法によって異なります。走行前にボックスや金具の緩みを確認し、使用しているキャリアの条件を確認してください。

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この記事を書いた人

こんにちは、マネ太です。
30代の会社員として働きながら、株式と投資信託を中心に資産形成を続けています。金融資産は約3,300万円、住宅ローンは約2,900万円。目標は5,000万〜7,000万円でのサイドFIREです。
このブログでは、投資・家計管理の実体験に加え、2005年式トリッカーの整備やツーリング、購入品のレビューを発信しています。将来へ備えながら、今の生活も楽しむことを大切にしています。

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